2015年05月22日

Scootが「新路線就航記念セール」中

先日,新千歳線の就航計画があると書いたScootが(参照:Scootの新千歳・バンコク線就航に関する情報),2015年5月21日12:00から5月24日23:59まで「新路線就航記念セール」と題したプロモーションを行っています.

scoot_001.jpg


このうち新規路線は,大阪(KIX)・高雄(KHH),大阪・バンコク(DMK),大阪・シンガポール(SIN)(高雄もしくはバンコク経由)の3路線になります.どうやらこれも,前回書いた「fifth freedon right」というサービスの認可(?)を使っての就航のようですね.ということは,同じ認可を待っている新千歳線も期待できるということでしょうか.まさか,新千歳線がガセで,蓋を開ければ関空なんてことは無いですよね…!?

それにしてもKIX-DMK片道8,000円は安いです.試しに7月の予定で検索してみると,エコノミーが往復とも8,000円が見つかり,総額が21,620円.往復スクートビズでも43,620円で空席がありました.ただし,スクートビズの深夜便は残席がかなり少なくなっているみたいです.

ドンムアン空港の到着は深夜(00:05)になりますが,復路は夕方の良い時間(18:50)に関空着のスケジュールです.ドンムアンに深夜着なら,タクシーを使えば市内への移動はなんとかなりますよね.KIX使える方がうらやましいです.私ならそく購入だと思います.そして新千歳便が決定した場合のプロモーションにも期待してしまいます.

今後のことを考えると,scootが就航して,タイ・エアアジアXも正式就航が決まって競争してくれるのが,われわれにとってはもっともよい状況です.タイ航空当局のみなさん,安全性改善がんばってください!

PS.
5/22のAir Asia便(CTS->DMK)でパタヤに行く予定です.今回は残念ながら3泊だけです.

posted by Pen at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際線航空券

2015年05月18日

Scootの新千歳・バンコク線就航に関する情報

タグ:タイ
ブログ読者の方から「スクートも新千歳線に就航する」と教えてもらいました.

http://www.ttrweekly.com/site/2015/04/scoot-ready-to-fly-to-sapporo/
この情報ですね.7/8から就航の計画が順調に進んでいるようです.この記事には,チケット販売開始について次のような記述があります.

Scoot has not started selling the Bangkok-Sapporo sector as it is still waiting for final approval from Japanese authorities to use fifth freedom rights that would give it the right to sell the service to Japan in the Thailand market.


当局からfifth freedon rightを行使するための最終承認を待っているとのことです.fifth freedon rightって何だろうと思い調べてみました.wikipediaに次のような記載があります.

The fifth freedom allows an airline to carry revenue traffic between foreign countries as a part of services connecting the airline's own country. It is the right to carry passengers from one's own country to a second country, and from that country to a third country (and so on).


キャリアの自国(スクートの場合はシンガポール)から,別の国に乗客を運び,そこからさらに別の国に乗客を運ぶようなサービスのこと指すようです(詳しい方,ご指摘お願いします).今回のスクートのプランは,シンガポール→バンコク→新千歳というスケジュールなので,こういうことになるのだと思います.

ようするに「スクートのこのプランを日本の当局が承認するのを待っている」ということみたいです.Scootは,以前一度だけ使ったことがありますが,そのときは好印象でした(参照:Scoot(SIN→BKK)に乗ってみました).

予定されているスケジュールについて,次のような情報を見つけました(公式の発表は見つけられなかったので,情報の正確さは定かではありません).

新千歳(21:40)→ドンムアン(02:30+1)(水・金・日)
ドンムアン(11:15)→新千歳(20:40)(水・金・日)

仮にこの情報のとおりだとすれば,タイ国際航空やAirAsia Xとは逆に,行きが深夜便になります.残念ながらバンコクに到着する時間がちょっと微妙ですね.出国手続きが終わるのが3時半頃だと考えると,そのまま始発のバスを待つことになりそうです.帰りはいい時間ですね.前日パタヤ泊でも間に合いそうな時間です.そしてやはり直行便は魅力的です.いつ発売が開始されるのか,どのくらいの値段になるのか,楽しみです.

posted by Pen at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際線航空券

2015年05月09日

エアアジアX 新千歳→バンコク便に搭乗(2)

エアアジアXでのフライトは初なので,機内をいろいろと観察してみました.機内はシートはベージュと赤のツートンで明るい雰囲気です.心配していたシートサイズをチェックします.シートの横幅は少し狭めに感じますが,足下は思っていたより余裕があります.となりに太った人が座るとキツイかもしれませんが,それはレガシー・キャリアでも同じですね.ただ,足下の空間を稼ぐためか,シート座面の奥行きが少し短めです.そのため,長時間座っていると,足やおしりに負担がかかりました.たまに立ち上がって身体を伸ばさないと,お尻の辺りが痛くなってしまいます.
aa006.jpg aa001.jpg


機内の食事は当然有料です.あらかじめウェブから購入しておくと割引になりますが,料理の種類によっては,事前販売分がすぐに売り切れてしまうみたいです.航空券を購入した時点ではいろいろなメニューが選べたのですが,ちょっと油断している間にウェスタンスタイル(チキン・サンドウィッチ)だけになってしまいました.

aa003.jpg


デザートとセットで注文して,828円(499円+329円).チキン・サンドウィッチは,思っていたよりボリュームがあり,味付けも良かったので,(個人的に)選択肢としてして悪くないと思いました.バナナケーキにチョコレートが乗ったデザートは,(やはり個人的に)あんまり美味しいと思えませんでした.量的にサンドウィッチだけでは足りないと思う人は注文しても良いかもしれませんが,私は次回からはパスします.ペットボトルの水は40THBでした.このときのレートで約160円.ちなみにドンムアン空港のセキュリティゾーンの中で買っても37THBぐらいしたので,日本発,タイ発とも機内で買うのと値段があまり変わりません.なので,機内で欲しいときに買うのが良いと思います.

エアアジアX 新千歳→バンコク便に搭乗(1)で書いたように,往路の離陸が定刻よりかなり遅れたのですが,ドンムアン空港には,ほぼ定刻通りの到着でした.日本からの第1便で注目されていたので,意地でも間に合わせたのかもしれません.

機内の気温は噂通りかなり低かったです.機内に上着を持ち込んでいないと寒いと思います.とくに帰路の深夜便では,Tシャツ,襟付きのシャツ,コットンの上着と重ね着していたにも関わらず寒さを感じました.たまたま持っていた大きめのタオルマフラーを膝にかけてしのぎました.

復路は,何もオーダーせず,搭乗してすぐに,アイマスクと耳栓を装着して休みました.ウトウトしていたのであまりはっきりとは覚えていませんが,搭乗直後には機内サービスはなく,到着の2時間ぐらい前に飲み物と食べ物のサービスが始まったようでした.結局,着陸まで寝ていました.何時に離陸したのかはわかりませんが,復路も新千歳空港にほぼ定刻に到着しました.

aa002.jpg


レガシー・キャリアと比べればいろいろと不便もありますが,私の使い方ではそれほど問題にはなりませんでした.何より「直行便」なのがとても楽です.到着が「ドンムアン空港」というもの気になっていたのですが,市内への移動は思っていたより楽でした(これについては後日書きます).

ただし荷物が多い人,機内での飲食が楽しみな人,マイルを貯めるのが楽しみな人には向いていないかもしれません.私にとっては,マイルもそうですが,上級会員権を得るための搭乗実績(ANAのPPやJALのFON)が得られないのが悩ましいところです.それを考慮に入れたとしても,今回のように2万円台の安売りがあれば,さすがに「買い」の判断をすると思います.初のエアアジアXの総評は「安ければアリ」というすごく当たり前のものになってしまいました.

posted by Pen at 00:00 | Comment(10) | TrackBack(0) | 国際線航空券