2015年02月05日

DTACの無料sim(タイ)

タグ:タイ
シティラインのスワンナプーム国際空港駅改札に入ったところ(地下に降りる前)でDTACのsimを無料で配っていました.簡易カウンターの前に年配のお姉さんが座っていたので「何だろう?」と思って近づくと「フリー」と言って手にとってsimカードのパッケージを見せてくれました.カウンターに並んでいたのは,普通サイズSIMとマイクロSIMのものだけでした.タイのナノSIMはまだ持っていなかったので,「ナノSIMは無いの?」と尋ねてみるとカウンターの下から取り出して渡してくれました.後から思えば,マイクロSIMも貰っておけば良かったかな.

到着ロビーの携帯電話会社カウンターはいつもすごく混んでいるので,これは嬉しいサービスです.もちろんいつも貰えるとは限りませんが,いざとなれば市内に移動してからコンビニで購入もできるわけですから,「貰えたらラッキー」という気持ちでとりあえず電車に乗っちゃうというのも有りかもしれません.

fee_sim_dtac.jpg

SIMに電話番号は記載されていなくて,アクティベートするとSMSで送られてくるようです.とりあえず日本国内で,シムロック解除アダプターを装着したiPhone5に入れてみたら,ちゃんと電波を掴みました(参照:iPhone用のsimロック解除アダプタ(R sim)を買ってみた).ただ,まだアクティベーションができていないためか,キャリアが「Roming」という見慣れない表示になってました.

説明書は英語,中国語,ロシア語で,内容はこんな感じ.
アクティベーションの手順:
シムカードを入れる→スマホの電源入れる→電話番号がSMSで送られてくるのを待つ→プロモーションがSMSで送られてくるのを待つ
45日間チャージ(リフィルの登録)をしなかったらSIMは無効になるよ.最長の有効期限は90日だよ(訳注:とくに説明は無いけど,1回チャージで45日間,2回連続でチャージしたら90日間有効期限が延びるように読めます).
SMSのDMがウザイ場合は「*137」にダイアルするとハッピーになれるよ.

このsimのアクティベーションの期限は2015年3月31日でした.3月にはタイに行く予定なので(参照:3月の航空券を探す),タイ国内で試す機会があればまたレポートします.


なんて思っていたら,こんなニュースが入ってきました

The users of around 90 million unregistered prepaid phone SIM cards will not be able to make calls or use data service on mobile phone devices, if they fail to register their SIM cards with their mobile phone network operators by July 31, the National Broadcasting and Telecommunications Commission (NBTC) announced yesterday.

保安上の理由から,7月31日以降,利用者のIDが登録されていないSIMが利用できなくなるという内容です.利用登録はパスポートかイミグレーションカードをキャリアのオペレータに提示して行うとのこと.上記のように無料配布のSIMの場合は,一旦ショップにいって登録作業を済ませた後でなければ使えなくなるのでしょうか.それって無料配布の手軽さが無くなってしまいますね.そもそも無料配布自体が無くなっていくのかもしれません.便利なサービスだったので残念です.
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2015年01月14日

iPhone用のsimロック解除アダプタ(R sim)を買ってみた

タグ:タイ
バンコクでDTACの無料simを貰ったので(後日記事に書きます),試してみたくなり,iPhone用simロック解除アダプタを買ってみました.かつてはこの手の製品,とても高かったのですが,今はお手頃な値段であるのですね.送料込みでなんと680円!気軽に試してみることができます.ソフトウェアに手を加えないので,アダプタさえ外せば元通りというもの手軽で良いですよね.

ヤフーショップで注文して中3日で到着しました.

で開封してみると・・・かなり安っぽい.まあ,安いんですけど.これ,iPhone5の中に入れるのをためらってしまう構造です.上から,ペラペラの基盤+nano sim+nano simアダプターの順に重ねて(しっかりと固定されてない状態で)iPhone5に刺さなければなりません.出てこなくなったらどうしよう...

とはいえやらなきゃ始まらないので,思い切って入れてみました...無事にきちんと入りましたし,出すこともできました.どうやら余計な心配だったみたいです.nanoシムとアダプターの下に入れるからこれだけペラペラの基盤にしなければダメなんですね.逆にこれだけ薄く作れるのは凄いってことでしょうか.中の基盤がへたってきたら引っかかる事故の発生が予想されますが,今のところは大丈夫です.

この製品,日本国内では使えないと説明されています.ですので,バンコクについてから電源をいれます.するとまず本体の種類を選ぶメニューがでてきます.私の場合はiPhone5なので「i5」を選択しました.次にキャリアを選択する画面が現れます.ここでは今から使おうと思っているiPhoneを購入したキャリアを選択しなければなりません.私の場合,au版のiPhoneなので「JP-AU」を選択する必要があります.ちゃんと選択すれば,本体のリセットを促す画面が現れて,再起動後,新しいsimで使えるようになるはずです.

キャリア選択を間違えた場合
キャリア選択メニューで選択を間違えた場合,ちょっと面倒なことになります.かくゆう私も突然現れたメニューに判断を誤り,おもわず「Other」を選んでしまいました.iPhoneをリセットすると「キャリブレーションが必要です」の画面になってしまいました.もちろんキャリブレーションは成功しません.

ネット上で情報を調べると次のような解決方法が見つかりました.

設定→電話→SIM TOOLを選んでキャリア選択をやり直す.

しかしDTAC nano sim+nano sim アダプタ+R SIMの組み合わせでは,上記のように「キャリブレーションが必要です」の画面になってしまい,上記の方法を試すことができません.
そこでau nano sim+nano sim アダプタ+R SIMの組み合わせを試してみると,「キャリブレーションが必要です」の画面にはならないものの,キャリアの表示が「不正なSIM」となり,設定→電話→SIM TOOLを選ぶことができませんでした.
手持ちの別のiPhone5にも入れて試してみましたが,上とまったく同じ現象で解決しませんでした.
困り果ててしまったのですが,ふと思いついて,手持ちのシムフリー版iPhone4Sで試してみることにしました.au nano sim + micro sim アダプター+R SIMの組み合わせをiPhone4Sに挿入すると,なんと本体選択メニューが現れました! ここで「i5」と「JP-AU」を選び,simを抜いてDTAC nano sim+nano sim アダプタ+R SIMの組み合わせで改めてiPhone5に入れると,無事,機種選択画面が出てきました.ここで「i5」→「JP-AU」を選び本体を再起動すると,無事DTACのsimを認識しました.
もし困っている方が居れば試してみて下さい.

 r_sim_success.jpg
成功するとこんな画面が現れます


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2014年10月20日

T-mobile UKへのTop-up

少し古い情報ですが,書きかけのものが残っていたのでメモ代わりに投稿しておきます.

英国T-mobile(現在はeeというブランドになっていると思います) のプリペイドsimへのTop-up(日本でいうところのチャージ)はウェブページからできます.しかし多くの人がクレジットカードからのチャージに失敗しているようです.私も手持ちのVISAカードやダイナースクラブカードで試してみたところ「このカードは英国内で発行されたものではありません」といった感じのメッセージがでてエラーがでてしまいました.デビットカードを含む複数のカードで試してみましたが,ほとんどのカードはNGでした.

ところが,1つだけ,Top-upできたカードがありました! それは・・・セゾンNEXTアメリカンエクスプレスカードでした.このカード,旧郵便貯金カードが廃止されたときに代わりに送られてきたカードセゾンVISAカードのオーナーが作ることができたカードです.基本的にセゾン・アメリカンエクスプレスカード(ブルー)と同等なので,ひょっとすとこちらでもTop-up可能かもしれません(試していないのでわかりませんが).やっぱりカードでTop-upできると便利ですね.

ーーーここから追記ーーー
このカードはもう一度「持っていた良かった」と思ったことがあるのを思い出しました.ヨーロッパのどこかの国(確かパリかローマでした)の鉄道の自動販売機で切符を買おうとしたときのことです.現金があまりなかったのでなんとかカードを使いたかったのです.ほとんどのカードがはじかれる中,このカードだけは利用できました.AMEXでかつICチップ付きというのが良かったんだと思います.
・・などと書いてますが,実はこのカード既に解約済みです.
今はAMEXはスカイトラベラーズカード(青)を使っています.入会特典を大盤振る舞いしていたので入ったのですが,わりと気に入っていて,来年以降も会員を続けようと思っています.何が気に入っているのかは,そのうち機会があれば書きたいと思います.
posted by Pen at 23:28 | Comment(0) | 海外での携帯電話