2017年06月11日

ファンちゃんとセンタン〜警察へ(2日目 その1)

昼ごろ「ランチに行こう」とロビーに降りると外は大雨でした.この雨の中,遠くまで出かける気にはなれなかったので,ソイブーカオ沿いホテル近くレストランに入ることにしました.バーが昼間は食堂として営業しているような感じのお店です.店番兼料理人のおばさんにヤル気を感じず,まったく期待してなかったわりには悪くない味でした.ホテルから近いし,値段も手頃なのでまた来てみることにしよう.

食後,前日にスマホを無くしてしまったので,せめてsimの再発行ができないかと考え,セントラルフェスティバル(センタン)にあるDTACのショップに行くことにしました.ファンちゃんも一緒に来てくれるようなので,二人して雨上がりのソイを歩いてセンタンへ.上階にあるお店で店員にスマホを無くしたことを話すと「じゃあパスポート出して」とのこと.食事のついでに出て来たので,パスポートなんて持ってません.仕方がないので一旦ホテル帰って出直すことにしました.

ファンちゃんと一緒にホテルに戻り,今度はバイタクに乗って再びセンタンへ.パスポートを出して電話番号を伝えると,約15分で新しいsimを用意してくれました.料金は無料.もちろん残高もプランもちゃんと引き継がれていました.高い通信料を設定しておきながら,くだらない手数料もきっちりと徴収する日本のキャリアは見習ってもらいたいものです.

スマホのことでもう1件済ませておきたいことがありました.昨夜,海外旅行の携帯品保険に入っていたことを思い出し,保険金の請求について下調べをしたところ,現地警察で被害届をもらう必要があるということがわかりました.そこで次は,その書類を作ってもらうために警察署に行くことにしました.

「次はポリス」というと「一緒に行って欲しい?」と顔を覗き込みます.通訳してくれるとありがたいので,お願いすることにしました.ビーチロード沿いにある警察に到着すると,期待していた通り,ファンちゃんがタイ語で状況を説明してくれました.「座って待て」とのことなので,ソファーで待っていると,日本語が話せる担当者(どうやら日本人のようです)が対応してくれて,受付完了.さらに30分ぐらい待たさたあと,カウンター席に呼ばれて書類を作ってもらえました.手数料のようなものはとくに請求されませんでした.(参照:タイでスマホを盗られた話(続報)



再びセンタンに移動してファンちゃんはアイス,自分はコーヒーで少し休憩.新しいsimが手に入ったので,安くてよさそうなスマホがあったら買っても良いかなと考えて,セントラルに入っている電気屋さんを見学して回りました.Sonyショップでz3 compactが8,000バーツで安売りされているのを発見.かなり迷ったけど,古い機種だし,ヤフオクで未使用品を買っても同じぐらいと考えてパスしちゃいました.帰国後,M4 Aquaの保険がおりたので,今思えば買っておけばよかったかな.
(つづく)
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2017年06月09日

ファンちゃんと感動の再会(1日目 その3)

お店がなくなり,連絡手段も失ってしまいました.今回,彼女に会うことが難しくなったと考えるのが普通です.ファンちゃんとの再会を強く望んでいたのですが,これも運命なのかと悲しくなりました.それに,スマホの件といい,悪いことは重なるものです.沈んだ気持ちでビーチロード側に向けて歩き出しました.

するとすぐに左手から名前を呼ぶ声がします.視線を向けると,なんと工事中のお店の前に,ファンちゃんの姿がありました! オーナーが変わって改装しているけど,元の女の子たちはそのまま雇用されているみたいです.店内はまだ改装途中だけど,お店の軒先に設置済みのカウンターに座って友達とおしゃべりしてました.「もう会えない」と思っていたので,喜びもひとしおで,おもわず駆け寄ってハグをしてしまいました.

驚くファンちゃんに,スマホを無くした経緯を説明します.ファンちゃん,私が一生懸命説明していたからか「うんうん」と頷きながら神妙に聞いてくれましたが,きっと彼女の英語力ではあまり理解できていなかったと思います.それでも,もう会えないかしれないと思ったコトの顛末を聞いてもらいたかったのです.

感動の再会を果たし,落ち着いたところで,さてお店に入って良いものかどうかよく分からない状況であることに気づきました.お店は工事中で営業しているようには見せません.果たして彼女たちは仕事中なのでしょうか.日本人的な常識で考えれば,お店が改装工事中は,「関係者以外立ち入り禁止」ですよね.

席に着くかどうか迷っていたら,一緒にいたファンちゃんの友達(LB友)が「一緒に飲もう.ビール買ってよ」と声をかけてきました.やっぱりお店ではまだお酒を出していないみたいです.以前,ブッダデイに店先でなつちゃんと酒盛りしたのと同じように,酒屋で酒を買って来て店先で「個人的な酒盛り」をしている状況であると把握しました.それにしても,この状況でよく再会できたものだ.彼女たちが部屋飲みしていたら会えなかったということです.幸運に感謝です.


LB友は良いヤツでした


ファンちゃんと一緒にセカンドロード,ソイ6入り口付近にあるセブンまで買い出しに出かけました.大瓶ビールを数本買ってきて彼女たちの宴会に参加…のつもりが,グラスに少し口を付けただけで,ファンちゃんが「2人で出かけたい」と言い出しました.どうやらビールは友達のためだったみたいです.もともとそのつもりだったので異論はありません.すぐに承知して一緒に出かけることにしました.お店はやっていないので,当然バーファインは無し.

「お腹空いている?」
「すこし」
「良いお店知ってる?」
「うん」

というのでついて行ってみると,それはビーチロードにある,彼女と初めて会ったとき行ったのと同じレストランでした.でも残念ながら今日は休業.仕方がないので,セカンドロード,ソイ7付近にある,以前一度だけ入ったことのあるレストランに入りました.(タイ語で「美味しい」という意味の名前の店だったのですが,味はイマイチでした)

食後,手を繋いで徒歩でホテルへ.長いキスのあと,ベッドに倒れこみ,愛撫.吐息が漏れ出したころ「シャワー」というので「一緒に行く?」というと少し照れたように微笑んで頷きました.
ボディーソープを付けてお互い洗いっこして,抱きしめてディープキス.ボディーソープでヌルヌルになったカラダをお互いに刺激しあいます.エロいシャワーですっかり気分が盛り上がりそのままベッドインしました.

ファンちゃん,少しだけ太ったようだけど,やっぱり(個人的に)可愛いし,性格の相性も良いので,とても幸せな夜を過ごすことができました.
(つづく)
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2017年06月07日

そして悪いことは重なる(1日目 その2)

スマホはもう出てくることは無いだろうから諦めるしかありません.それよりも問題は,初日から誰とも連絡が取れなくなってしまったことです.真っ先に頭に浮かんだのは,前回最終日に出会ったソイ6のファンちゃんの顔でした(参照:ソイ6ファンちゃんとの出会い).

ファンちゃんは若くはないし,とびきりの美人というわけでもないけど,南国風味の好みのタイプで性格の相性も良く,一緒にいて楽しい女の子です.今回も絶対に会いたいと願っていたので,彼女と連絡が取れないのはかなり痛いです.たぶんお店にゆけば会えるのだろうけど,何があるかわかりませんからね…

気分は最低.慌てて飛び出してきたのでアイちゃんが心配しているかもしれないと考えて,ビーチロード方面に歩きました.ハピネスのカウンターを確認すると,女の子やお客さんで賑わっているけど,彼女の姿は見当たりません.さっき慌ててお店を飛び出したことが少々恥ずかしいと感じたことと,もし会ったら,同情的な態度をとられる可能性があり,それもあまり嬉しく思わなかったので,お店には立ち寄ることなく,そのまま通過してしまいました.

ビーチロードで折り返してソイ8に折り返してセカンドロード側に歩いていたら,ソイ中程のバーで友達のTちゃん(LB)から声をかけられました.あまり気が進まなかったけど,ちょっと落ち着くために一杯飲んで行くことにしました.



スマホを無くした話をしてみたけれど,Tちゃんはあまり興味がない様子.こちらは,盗られたスマホのことがまだ頭の中から消えいないのか,Tちゃんの話があまりちゃんと入ってきません.会話が噛み合わないので,お互いやりづらく感じていたと思います.軽くペイバーを要請されたけど,苦笑いして断ったら,気分を害したのか真顔で「チェックビンでしょ?」と言われたので,めんどくさくなって会計を済ませました.

Tちゃんのお店を出てからセカンドロードまで歩く間に「ひょっとして,PCからLINEのアカウントに入れるかも」と思いつき,このアイディアを確認するために,いったんホテルに帰ることにしました.

急いで部屋に戻ってネットで調べた結果,紛失した電話番号へのテキスト受信ができないとPCからはアクセスできないことが分かったので断念.あきらめて,ファンちゃんに会うためにソイ6のお店まで行くことにしました.

気持ちは「誰とも連絡取れなくても,今回はファンちゃんにさえ会えればマイペンライ」.

こういう状況に陥ると「どうしても会いたい子」と「そうでもない子」とを自分の中ではっきりと分類できるようになります.どうやらファンちゃんは,私がどうしても会いたい女の子みたいです.逆にさっきまで一緒に飲んでいたエムちゃんは,生ぬるい心地よさを感じられる,「都合の良い存在」として捉えているのかもしれません.そんなことを考えながら,日が暮れて交通量が増えてきたセカンドロードをソンテウに揺られてソイ6を目指しました.

ところが… ソイ6に来てみると,なんとファンちゃんのお店が無くなっちゃっていました.お店のあった場所は内装が全て撤去されて工事中.新しいお店に模様替えしているようです.なんという間の悪さでしょう.お店が無くなっていて,連絡先も紛失.これって今滞在で再会できる可能性が限りなく低いってことですよね?

すぐ近くのお店の前にいた,性格が良さそうなLBらしき子(ナッティ)に,「ここにあったお店,どうなったか知らない?」と尋ねるも「知らない」とのこと.そりゃそうですよね.「一杯飲んでゆけ」というので,もう少し情報を仕入れたいと考えて入店しました.彼女の話によると,先週ぐらいから工事が始まり,女の子たちがどうなったのかは知らないとのこと.「彼女と会えるといいね」と励まされながらチェックビンしました.(300ぐらい)
(つづく)
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