2017年07月31日

台北へ帰還(3日目)

帰りの便は08:25発の香港行き.できれば7時には空港に到着しておきたいところです.バンコクの常宿FXメトロリンクはマッカサン駅近くで空港へのアクセスは良好.とはいえ,エアポートリンクの待ち時間をいれれば40分ほどはみておいた方が安心なので,6時すぎには部屋を出たいところです.前日夜,荷物をまとめ,目覚まし時計を5時半に設定してベッドに入りました.

翌朝,アラームがなるより少し前に目が覚めてしまいました.眠りが少し浅かったみたいで,全身に怠さを感じます.それでもベッドを抜け出して,チェックアウト前最後の確認をしていると葵ちゃんも目を覚ましました.彼女の荷物は重たそうなデイバッグですが,必要最小限のものしか取り出していないので,すぐに準備が整いました.

少し時間があるので,ベッドに座っておしゃべり.でも,葵ちゃんはかなり怠そうにしているので,確認してみると,ちょっと気まずそうに「メンス」とのこと.そんな気がして居たけど.なんともタイミングが悪いとしか言えません.

申し訳なさそうに,「アオマイ?」と股間に手を伸ばしてきたけど,「大丈夫.ごめんね」といって断りました.生理で苦しんでいる女の子に奉仕させるほど鬼畜じゃありません.ここまできて情けない思いはしたくないしね.

結局,はるばるバンコクまでやってきて,エッチ無しという散々な結果に終わりました.(元)A go goの女の子とお泊まりデートできたと考えて納得するしか無いですね.

しかもどういうわけか,この件がきっかけで葵ちゃんとはすっかり気まずい関係になってしまいました.そしてLINEのタイムラインを見ていると,最近,年配ファランの彼氏ができたみたいです.やっぱり葵ちゃんは招聘せず,普通に遊べばよかったな.

帰国後,4ヶ月ほどたったころ,しばらく音信がなかった葵ちゃんからメッセージが届きました.内容は「あのときのホテルの名前教えて」というもの.「どうして?」と尋ねると「予約したい」という返事.名前を送ってあげると,以後,メッセージは来なくなりました.どうやらホテル(FX ホテル メトロリンク マッカサン)だけは気に入ってくれていたみたいです.(それとも,近くのムーカタ屋にもう一度行くつもりなのかな?)



(おわり)

タイの滞在記録
  • 2017年度:2回目(通算5泊)
  • 2016年度:6回(通算33泊),2015年度:7回(通算37泊)
  • 通算:集計中
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2017年07月30日

そして連夜のお預け(2日目 その2)

葵ちゃん,帰りのタクシーの中でかなり辛そう.ライド系で三半規管を揺られたので,車酔いもプラスされてしまったのかもしれません.早めに切り上げて正解でした.ようやく部屋に到着すると,「どこにも行きたくない」と言ってベッドに倒れこんじゃいました.そうとうへばっているみたいです.今日もエッチな展開は難しいのかな…

それでも「お腹すいた?」の質問には「うん」とのことで,少し休んでから出かけることにしました.

「何が食べたい?」
「ムーカタ」
「近くにある?」
「ホテルに来るとき,タクシーから見た」
「歩いて行ける?」
「たぶん」

ということで,ホテルの近くのムーカタ屋さんまで出かけることにしました.お店は,葵ちゃんの記憶通り,ホテルから徒歩10分かからないところにありました.バイキング方式の食べ放題のお店です.シーフードが充実していて,思っていたより美味しかったかな.エビは食べるのが面倒だけど,葵ちゃんが自分2私1の頻度で皮をむいて器に入れてくれました.



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十分食べて満足したので,ホテルへ帰還.歯ブラシがないので「コンビニに買いにゆく?」というと,「行きたくない」とのこと.昨日も磨いてないけど大丈夫かな? この子は歯並びが悪いのでちょっと心配になります.でも,そんな余裕もないほど体調がダウンしているみたいです.

「少し横になったら?」

そういって,明かりを消して一緒にベッドに横になっていたら,すぐに隣で小さな寝息を立て始めました.

やはり今夜も,彼女に「その気」は無さそうです.こちらとしても,体調悪いのに,「して頂く」ことをお願いするのはプライドが邪魔します(つまらないプライドではありますが…(^^;).こうなるともう,ほとんど意地で,何も考えないようにして目を閉じました.

すっかり眠った様子の葵ちゃんを横目に「何しに来たんだろう」なんて考えていると,目は冴える一方です.30分ぐらいたったところで,「ここはバンコク,こんなことしている場合じゃない!」と思い立ち,こっそり抜け出すことにしました.でも鍵を持って出ると,部屋の電源がすべて落ちてしまいます.部屋の照明が使えなくなるけど,葵ちゃん,寝ているから多分大丈夫だよね??

ここから葵ちゃんに気づかれずに出かけられる範囲にあるのはソイカウボーイぐらいです.タクシーを捕まえても良いけど,バンコクのタクシーは好きじゃ無いし,歩けない距離でもないので( Google Mpa情報で約1.5km),「この時間ならそれほど暑く無いから大丈夫だろう」と判断して徒歩で向かいました.

ソイカウボーイで午前2時ぐらいまで飲み(参照:最強LB,なっちゃんと再会),そろそろ頃合いかなと,再び徒歩でホテルに帰還.帰りには,念のためのアリバイ工作で,セブンイレブンに立ち寄って歯ブラシを買っておきました

部屋に入ると,案の定,葵ちゃんが目を覚まして「どこに行っていっていたの?」.さっそくセブンで買った歯ブラシを取りだして渡しました.

「買ってきてあげたよ」
「ありがとう」
「寝てたの?」
「暑くて目がさめた」

あ,エアコンも消えちゃうの忘れてた.そりゃ暑いよなぁ.ごめんね.

目が覚めていたのなら,長時間部屋を空けたことは分かっているはずなのだけど,葵ちゃんはそそのことには何も触れません.こういうときに,嫉妬深い女の子だったら,いろいろと妄想を繰り広げて,めんどくさいことになるのだけれど,葵ちゃんはそういうところが無いのも,一緒にいて楽に感じる理由です.

エアコンを付けて軽くシャワーを浴び,葵ちゃんの隣に潜り込んで眠りにつきました.
(つづく)
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2017年07月28日

サイアムパークシティでデート(2日目 その1)

午前10時ぐらいに起床.昨夜,あまり食べずに寝たので空腹で目覚めました.葵ちゃんは「あまりお腹減ってない」なんて言ってるけど,彼女だってあまり食べてないのだからすぐに食欲が湧くはず.「何か食べにゆこう」とブランチに連れ出すことにしました.

このあたりに気の利いた店はなさそうなので,手っ取り早くターミナル21のレストランへ行くことにしました.MRTに一駅だけ乗って移動.まだ時間が早いので,レストランフロアーはどのお店もガラガラです.よって,どの店が人気があるかわからないので,仕方なく雰囲気の良いタイレストランに入りました.

メニューにカウソーイが有ったので,チェンマイを思い出して嬉しくなって注文.葵ちゃんは何を注文したか分からなかったけど,見たことがない肉料理が運ばれてきました.あまりお腹減ってないと言ってたわりに,結構ボリュームのある料理を注文したのですね.しかもしっかり完食してました.





食後,スクンビットでタクシーを捕まえようと思ったけど,大渋滞でどうにもならないので,ちょっと歩いてから流しのタクシーをひらって目的のサイアムパークシティへ.所要時間は高速道路を使って約30分.運賃は220バーツ+高速代 55バーツでした.帰りもほぼ同じ料金.葵ちゃんが一緒なので,ボッタクリはありませんでした.

サイアムパークシティ.ここは,テーマパークというよりは,いわゆる日本の遊園地みたいなものだと思います.入場料は外国人900バーツ,タイ人500バーツと決して安くはありません.コースターやウォータスプラッシュ,パイレーツなどライド系はそれなりに充実しているけど,園内の造形物が超微妙.なんというか,小枝ちゃんのいう「パラダイス系」の香りがします(関西ローカルな上に古くて申し訳ないです).金はかかってそうなので,優秀なプロデューサー入れたら良くなりそうなんだけど,葵ちゃんは楽しんでいるので,タイ人としてはこれで良いのかもしれません.





タイ人と付き合っているとよく感じるのですが,タイ人って「楽しみ方」を良く知っているというか,しょぼい観光地でもしっかり楽しんでいるように思います.日本人だったら,すぐに「しょぼい」「つまらない」と言いそうなところでも,それを承知した上で受け入れている感じです.すぐに文句をいう日本人よりも,ずっと幸せな気がするのです.

葵ちゃんも楽しんでいる様子ですが,ライド系は「怖い」といってあまり乗ろうとしません.それでも,せっかく来たのだからと,絶叫系以外のアトラクションは一通り回りました.

午後3時ごろになると,暑さと,ライド系の横揺れで気分が悪くなったのか,顔色が悪くなり,口数も減ってしまいました.明らかに体調が悪そうです.かわいそうなので,早めに切り上げて帰ることにしました.
(つづく)

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