2017年07月30日

そして連夜のお預け(2日目 その2)

葵ちゃん,帰りのタクシーの中でかなり辛そう.ライド系で三半規管を揺られたので,車酔いもプラスされてしまったのかもしれません.早めに切り上げて正解でした.ようやく部屋に到着すると,「どこにも行きたくない」と言ってベッドに倒れこんじゃいました.そうとうへばっているみたいです.今日もエッチな展開は難しいのかな…

それでも「お腹すいた?」の質問には「うん」とのことで,少し休んでから出かけることにしました.

「何が食べたい?」
「ムーカタ」
「近くにある?」
「ホテルに来るとき,タクシーから見た」
「歩いて行ける?」
「たぶん」

ということで,ホテルの近くのムーカタ屋さんまで出かけることにしました.お店は,葵ちゃんの記憶通り,ホテルから徒歩10分かからないところにありました.バイキング方式の食べ放題のお店です.シーフードが充実していて,思っていたより美味しかったかな.エビは食べるのが面倒だけど,葵ちゃんが自分2私1の頻度で皮をむいて器に入れてくれました.



IMG_20170305_194351037.jpg


十分食べて満足したので,ホテルへ帰還.歯ブラシがないので「コンビニに買いにゆく?」というと,「行きたくない」とのこと.昨日も磨いてないけど大丈夫かな? この子は歯並びが悪いのでちょっと心配になります.でも,そんな余裕もないほど体調がダウンしているみたいです.

「少し横になったら?」

そういって,明かりを消して一緒にベッドに横になっていたら,すぐに隣で小さな寝息を立て始めました.

やはり今夜も,彼女に「その気」は無さそうです.こちらとしても,体調悪いのに,「して頂く」ことをお願いするのはプライドが邪魔します(つまらないプライドではありますが…(^^;).こうなるともう,ほとんど意地で,何も考えないようにして目を閉じました.

すっかり眠った様子の葵ちゃんを横目に「何しに来たんだろう」なんて考えていると,目は冴える一方です.30分ぐらいたったところで,「ここはバンコク,こんなことしている場合じゃない!」と思い立ち,こっそり抜け出すことにしました.でも鍵を持って出ると,部屋の電源がすべて落ちてしまいます.部屋の照明が使えなくなるけど,葵ちゃん,寝ているから多分大丈夫だよね??

ここから葵ちゃんに気づかれずに出かけられる範囲にあるのはソイカウボーイぐらいです.タクシーを捕まえても良いけど,バンコクのタクシーは好きじゃ無いし,歩けない距離でもないので( Google Mpa情報で約1.5km),「この時間ならそれほど暑く無いから大丈夫だろう」と判断して徒歩で向かいました.

ソイカウボーイで午前2時ぐらいまで飲み(参照:最強LB,なっちゃんと再会),そろそろ頃合いかなと,再び徒歩でホテルに帰還.帰りには,念のためのアリバイ工作で,セブンイレブンに立ち寄って歯ブラシを買っておきました

部屋に入ると,案の定,葵ちゃんが目を覚まして「どこに行っていっていたの?」.さっそくセブンで買った歯ブラシを取りだして渡しました.

「買ってきてあげたよ」
「ありがとう」
「寝てたの?」
「暑くて目がさめた」

あ,エアコンも消えちゃうの忘れてた.そりゃ暑いよなぁ.ごめんね.

目が覚めていたのなら,長時間部屋を空けたことは分かっているはずなのだけど,葵ちゃんはそそのことには何も触れません.こういうときに,嫉妬深い女の子だったら,いろいろと妄想を繰り広げて,めんどくさいことになるのだけれど,葵ちゃんはそういうところが無いのも,一緒にいて楽に感じる理由です.

エアコンを付けて軽くシャワーを浴び,葵ちゃんの隣に潜り込んで眠りにつきました.
(つづく)
posted by Pen at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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