2017年07月21日

バンコクにお出かけ(3日目)

この日は,予定していた所用を済ませるためにバンコクに出かけることにしました.昨夜,Jちゃんに「どうする?」と確認すると,「部屋で待ってる」とのことなので,ちょっと不安だったけど部屋に残してゆくことにしました.この子は以前も部屋に残して外出した実績があるので,おそらく大丈夫でしょう(参照:Jとのクリスマス 3日目(クリスマス)その1).



午前6時ごろ,まだ眠っているJちゃんをベッドに残して外出.前回パタヤからバンコクに出かけたときと同様に,レンタルバイクを借りて北バスバーミナルに移動してエカマエ行きのバスに乗りました(参照:バンコクまで日帰りでお出かけ).

バンコクでの用事が予定より早く終わり,14時前にはエカマエに戻って来ることができました.バスターミナルは大混雑で,待合室も乗りも人で溢れています.チケットカンターの前には「Next BUS 14:30」のボードが出ていました.待ち時間は約30分.仕方がないのでウェブを見たりしながら時間を潰しました.定刻の少し前になり,待合室から乗り場に出て待っていると,14:35ぐらいになって入ってきたのは14時発のバスでした.どうやら30分以上の遅延が発生しているようです.



15時過ぎになってようやく目的のバスがやってきて乗り込んでから,ようやく遅延の原因がわかりました.ターミナル構内をぐるっと周って,大通りに出る手前でバスが停止.制服を着た係員がバスの周りを形式的にチェックし始めました.当局の検査が入っていたことが混雑の原因でした.



われわれの乗ったバスは「噛ませ犬」的なものだったようで,検査の開始からテレビ局の取材が張り付いていました.係員が臭い演技で点検.そして,フロントウインドウの小さな傷をこれまたわざとらしく発見して「不可」の刻印をしてゆきました.





新しいバスに乗り換えて,ドライバーも交代して,3時半頃,ようやくパタヤに向かって出発しました.

初めに乗り込んだバスは廃車寸前のボロで,ドライバーも定年過ぎてんじゃないの?と思ってしまうおじいさん.おそらくフロントウインドウの傷は意図的に付けられていたものだと思います.そして代わりの新しいバスは事前にスタンバイされていました.当局に「お土産」が必要だったのでしょう.とんだ茶番に付き合わされました.

ようやく出発したので,コトの経緯を書いて「遅くなる」とJちゃんにメッセージで伝えると,「ハグしてあげるから早く帰ってきてね(ハート)」とのこと.うーん,萌える.

ホテルに戻ると待ちくたびれた様子のJちゃんが出迎えてくれました.まったく外出せず,部屋でゴロゴロしていたのとのこと.お昼も食べてないから腹ペコみたいです.

「どうして何も食べなかったの?」
「あなたと一緒に食べたいから待っていた」

いやー,外出するのがめんどくさかっただけでしょ? もしくはペイバーされているのに自腹でランチ,なんて許せなかったのかもしれません.

「バーベキューが食べたい!」

というのですぐに出かけることにしました.せっかくレンタルバイクがあるのに「お前の運転は信用できないからバイタクで行く」と主張.これでも二輪免許歴は長く,かつての「限定解除」も果たしてのですが,そんなことを言っても通じるはずもありません.おそらく外国人が運転することを心配しているのでしょう.素直に彼女の主張に従うことにしました.バイタクで行けば気にせずビールを飲むことができるしね.

で,彼女に連れられてたどり着いたのはハリウッド前のお店.「お腹減った!」と連呼していたので,さぞかしたくさん食べるのかと思いきや,オーダーは少しだけ.それほど食べないうちに「もう満足」となってしまいました.本当は何か食っていたんじゃないのか??





ホテルに戻ると,食欲の次は性欲,と言わんばかりに襲い掛かられました.どうやらJちゃんも,昨夜は強がって寝ちゃったけど,「溜まっていた」みたいです.おかげで濃ーいメイクラブになりました.Jちゃんは少し意地っ張りで機嫌にもムラがあるのですが,分かりやすい性格が可愛く感じます.この日は機嫌も良好で幸せな夜を過ごすことができました.
(つづく)

posted by Pen at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記