2017年07月04日

最後の夜はファンちゃんと(5日目 その2)

夕方4時ごろソイ6のお店に行ってみると,バーの前にはすでにメークを決めたファンちゃんの姿がありました.やっぱりこの子は好みのルックスです.谷間が強調されるタンクトップを着ているので胸が大きく見えるけど,実際にはユルユルなのが残念です.私にとって,ルックス,性格を含めて彼女の欠点はその一点だけかもしれません.

「今日は何をしていたの?」
「喉が痛いから部屋で休んでた」

まさか本当のことを言うわけにもゆかず,返事に困ってそう答えると,おでこや腕を触りながら「熱いね」と心配そうな表情をしました.自覚は無かったけど,ひょっとすると本当に熱っぽいのかな.さっき飲んだカマグラのせいかもしれません.

「一緒にディスコにいった友達は?」とLBの友達のことを尋ねると「まだ出勤前」とのこと.
彼女は,お母さんの様子をみに,コラートまで行って,帰ってきて,すぐに仕事をしているというのに.どこの世界でも,真面目なものが損をするようにできているのですね.

「明日は何時のフライト?」
「午前8時.朝の5時にタクシーが迎えに来る」
「1時に迎えにきて,ホテルに行くから」

女の子が少ないので,ボスがペイバーを許してくれないようです.なのでお店が終わる午前1時と言っているのでしょう.WSに妹に会いにいく約束もダメになったみたいでした.明日の朝も早いし,今夜は早く寝て,帰国に向けて体調を整えようと思っていたのだけれど,彼女の顔を見ているとついついその気になってしまいました.

「本当に?」
「本当!」
「じゃあ1時に会って,朝5時にチェックアウトしてバイバイね」
「違う.一緒に空港に行く!」

なんと,疲れているのに空港まで一緒に行ってくれると言っています.彼女には何のメリットも無いのに,改めて良い子だなと感じます.「わかった.じゃあ1時にね」といって,いったんバイバイをして店を後にしました.

午前1時に彼女と会ってそれから一戦済ませたとすれば寝れるのはおそらく3時ごろでしょうか.4時半には起きなければならないので,1時間少々しか寝られない計算です.これはさすがにキツいので,彼女に会うまでの時間,少し寝ておくことにしました.

いつものマッサージ店でタイマッサージを1時間だけ受けてから部屋に帰ることにしました.ホテルに帰る途中,前日にビリヤードをして遊んだ美形LB(BUNG)に声をかけられたけど,「マイサバイ」といって通過.目覚ましを12時45分にセットして,荷造りを済ませてから午後7時過ぎにベッドに入って仮眠しました.

ベッドに入ってもなかなか寝付けなかったけど,気がつけば眠っていたようで,目覚ましの音で目覚めました.すぐにソンテウにのってソイ6に行ってみると,ファンちゃんのバーはすでに片付けが終わり明かりも落とされていて,お店の前で帰り支度を済ませた女の子たち(といっても3人だけですが)が話をしていました.

私の姿を認めると,LB友が「今日帰るんでしょ?」と声をかけてきました.頷くと「またね」といってハグし,スクーターまたがって颯爽と去ってゆきました.おお,なんかカッコイイぞ.

もう一人の小柄で素朴な風貌の友達は,ファランの彼氏が近くのホテルに泊まっているらしく,そこまで一緒に行って欲しいみたいです.理由はわかりませんが,ファンちゃんはそのつもりみたいなので,3人で歩いて出かけました.ホテルはセカンドロードを渡り,少しソイを入ったところにありました.

名前をいうと,内線をかけてくれて,約3分で20台と思われるイケメンくんが降りて来ました.彼女とハグしてエレベーターに消えてゆき,ようやくファンちゃんと2人きりになれました.

ホテルの近くで客待ちをしていたバイタクにのってホテルへ戻りました.部屋に帰ると,ファンちゃんはべったりと甘えてきました.カワイイ… この子は若くないし,胸もゆるみ気味だけど,可愛い性格と,ベットでのエロさがそれを補って余りあるのです.やっぱり最後にファンちゃんと会えてよかったな.今回の最終夜は幸せに過ごすことができました.
(つづく)

posted by Pen at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記