2017年05月17日

コンさんが部屋にやって来た(3日目 その1)

一人寝で熟睡できたためか思ったより早く目が覚めたので午前中はホテルのプールで泳いで過ごしました.ここ(D ホテル パタヤ)のプールは少し管理が行き届いてないのか,水質があまり良くないのであまり長時間泳ぐ気にはなれません.お昼過ぎには切り上げてパタヤクランのマーケットの奥にあるフードコードで昼食.食後,タイマッサージの予約を入れようと,いつものように馴染みのコンさんにLINEでメッセージを送ってみました.



コンさんは知り合ってもう4年以上になるマッサージ師です.スリン出身の30代半ばの女性です.思い切り南国系の顔ですが,スレンダーな体型からか,パッと見は20代後半に見えます.スリンには高校生になる息子がいるそうです.

彼女のタイマッサージが気に入っていて,滞在中は頻繁に通っています.おそらく,タイで一番多く二人きりの時間を過ごしている女性だと思います.もちろんこれまでエロい関係はなし.すっかり馴染みの客だからか,予約しておけば仕事中でない限り時間を開けて待っていてくれます.

「忙しい?」そう送ると,めずらしく「今日は仕事お休み」という返事が返ってきました.予想外の返信でしたが,仕方がないので,あきらめて「残念」と送ると,意外にも「ホテルはどこ?」という返事が返ってきました.どういう意図なんだろう?

冗談で「ソイブーカオ.来る?」と返信すると,まさかの「いいよ」という返信.かなりドキドキしたけど,どうやら,今日は店が休みなので出張マッサージをしても良いということらしいです.彼女の部屋はこの近くだそうで「歩いてゆく.10分で着く」とのことでした.

意味もなくドキドキしながら待っていると「お客さんが来ている」フロントから電話がかかってきした.1Fに降りると私服姿のコンさんの姿.いつもと違うので新鮮です.でもスカート姿だけど大丈夫なのかな?

「じゃあ始めますよ」ということで,ちょっと照れながらベッドに横になりました.コンさんはまったく普段通りの態度で,スカート姿のままお仕事スタートしました.真面目なマッサージだけなのだけど,シチュエーションが変わるとなんだかドキドキしちゃいます.「照れる」というと笑われてしまいました.

「ホテルで仕事をすることあるの?」
「あまりない.あなたのことは良く知っているから,私は安心」
「もう2年以上通ってるもんね」
「今までホテルで仕事をしたのは一回だけ.老夫婦のお客様だけ」

なんとも光栄なことです.

タイマッサージを2時間受けて,いつものマッサージ代400バーツに合わせて,「タクシー代」と言って200バーツを渡すと「歩いてきたのに」と,また笑われました.「出張手当」をどう説明すれば良いか分からなかっただけです (^^;

マッサージ終了後は,特別な発展はなく,「どうもありがとう」と言って笑顔で帰って行きました.当たり前か.でもフロントの女性は絶対にエロいサービスだと思っているよなぁ.

「フロントの方,この人は真面目にマッサージの仕事をしている方ですよ!」



(つづく)
posted by Pen at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記