2017年01月18日

Jとのクリスマス 3日目(クリスマス)その1

午前10時ごろ,目が覚めるとJちゃんはまだとなりでスヤスヤ.まだ眠り足りないようです.おそらくお昼過ぎまでは眠るのでしょう.今回はずっと彼女と一緒なのでマッサージに行く時間がなくもの足りなく感じていました.なので「これはチャンス」と考え,Jちゃんを寝かしておいてマッサージに行くことにしました.ゴソゴソと準備をしていると,Jちゃんが目を開けました.

「何しているの?」
「マッサージに行ってくる.ここで寝ててね」
「起きたら部屋に帰る」
「ここに居てもいいよ」
「ピー(お化け)が怖いから嫌!」

冗談か本気か分からないようなことを真顔で言います.タイのお女の子,お化けを怖がる子,多いような気がするけど,Jちゃんみたいな,普段は頭の回転が速くて少し生意気な女の子が言うと格別可愛く感じます.

1人にするのは可哀想な気がしたので,いつものマッサージ店ではなく,近くのお店に行くことにしました.ソイブーカオを北上して,店員の気配があるお店を探します.まだ時間が早いからか,ほとんどのお店は人の気配がなかったけれど,パタヤカンとの交差点辺りで営業中のお店を発見.オイルを1時間お願いしました.

11時過ぎ,部屋にホテルに帰ってドアをノックするも反応なし.LINEでコールするも返答がありません.仕方がないのでフロントにお願いしてドアを開けてもらうことにしました.事情を話すと,ルームナンバーを書いたカードを渡してくれて,部屋の前で待つように言われました.言われた通り部屋の前で待っていると,すぐにルームクリーニングの女性が来てくれました.

「レディーがいるの?」
「はい…」

フロントで貰ったカードを渡すとすぐに解錠してくれました.割とよくある事案なのか,手慣れた様子でした.

部屋に入るとJちゃん,素っ裸でシーツを巻きつけて寝息をたてています.なぜか,閉めておいたはずのカーテンは全開になっています.声をかけると目覚めたようで「もう終わったの?」

そう言って起き上がったので,慌ててカーテンを閉じました.

「カーテン,閉めないと見えちゃうよ.どうして開けたの?」
「だって,ピーが怖いから」

そう言って,ちょっと恥ずかしそうに笑いました.本気だったのですね.カワイイな.でも素っ裸なんだから,カーテンは閉めようね.

「Art in Paradaise,行ったことある?」
「知らない」
「綺麗な写真が撮れるの.楽しいよ」
「行きたいの?」
「○○と一緒に行きたいの」
「どこ?」
「ノースパタヤ.BIG Cの近く」
「どうやって行くの?」
「タクシー.知っているから大丈夫!」

スマホで表示してくれた地図を見ると,セカンドロードSoi 1を少し東に入った場所のようです.

「バイクでいく?」
「ダメ! タクシー!!」

最近,友達のバイクの後ろに乗せてもらっていて事故ったらしくて,バイクに乗るのが怖いとのこと.仕方がないので,レンタルバイクでの移動は諦め,セカンドストリートに出てソンテウに乗車して移動しました.
(つづく)
posted by Pen at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記