2017年01月24日

Jとのクリスマス 4日目(アフタークリスマス)

5時半ごろ目覚ましの音で目が覚めました.外は真っ暗でJちゃんもまだ夢の中です.こっそりとベッドから抜け出して着替え,昨夜ある程度まとめてあった荷物の最後のパッキングを済ませました.

6時過ぎにJちゃんに声をかけると,すぐに眠そうな表情で目を開きました.ちゃんと状況は理解できているようで,ベットから出るとだまって身支度をはじめました.元気が無い理由は早起きだけではないように思えます.

6時10分ぐらいに,予期せずスマホの呼び出し音が鳴り出しました.不思議に思いながら出てみると,予約しているMr. Tのタクシーの運転手からでした.タイ語しか話さないので何を言っているのかよく分かりません.仕方ないのでJちゃんに代わって話をしてもらいました.ホテルの場所が分からなくてかけてきたとのことです.このホテルを知らないとは,ひょっとすると臨時のバイトなのかもしれません.

部屋を出る前に,3日間のチップを渡すことにしました.3泊4日なのでロング3日分のチップを渡すのが普通だと思います.でも23日は会った時間が遅いし,今日は早朝に解放なのでロング2日+ショート1日分の方が妥当なのでは,などとつまらない計算をしてしまいました.チップを手渡すとJちゃん,「少ない!」と不満な様子だったけど,すぐに「ありがとう」といって笑って受け取ってくれました.今思えば,クリスマスを付き合ってくれたのだから,小賢しい計算をしないで,ロング3日分プラスアルファを渡せばよかったな.これまた反省…

復路のフライトはNH79便.バンコク午前10時25分発です.遅くとも9時前には空港に到着しておきたいので,少し余裕をみて,タクシーは6時50分に予約してありました.このホテルの朝食は6時半からなので,チェックアウトを済ませて軽く果物でも食べようと考えて,6時25分にはフロントに移動してチェックアウトを宣言.ルームチェックを受けている間に,Jちゃんは,預かり証と交換に3日間預けっぱなしだったIDカードを受け取っていました.ルームチェックはすぐに完了して,冷蔵庫のドリンク代を差し引いたデポジットを返してくれました.

レストランに行ってみると,もう6時半過ぎているのにまだミーティングが終わらない様子.仕方ないので入り口付近のソファーで待っていると,6時40分前にはもうタクシーがやってきてしまいました.早すぎるのも困りものです.「帰国前最後の朝食を二人で」という計画は諦めることにしました.

運転手はスーツケースをトランクに積みながらタイ語でJちゃんに話しかけます.どうやらJちゃんも一緒に空港まで行くのか尋ねているようです.Jちゃんは首を横に振り,そして私の方に歩み寄ってきて,ギュと抱きついてきました.そして腕の力を抜くと,無言のまま振り向くことなく去ってゆきました.

市中を抜けて高速に上がったタクシーの中,きっとJちゃんは寝てるだろうと思ったけど,名残惜しかったのでメッセージを送るとすぐに返信がありました.

「いろいろとありがとう」
「今度はいつ会えるの?」
「たぶん4月」
「ソンクラン!」
「会いにくるね」
「でも長い…」

たしかに,ちょっと間が空くな.しばらく忙しいから計画が立てづらいんだよなぁ.でも,間で一回ぐらい時間を作って会いに来たいな.

最後に「おやすみ」と送ると「すごくさびしい.一緒に眠りたい」という切ないメッセージが返ってきました.

タクシーは快走して,予定通り1時間半ほどでスワンナプームへ.Jちゃんとクリスマスを過ごすためにやって来た今回の旅が終わりました.プレゼントは無いし,チップはケチるしで,良いところなかったはずなのに,Jちゃんは帰国後も「あなたが居ないからゴハンが美味しくない」なんて可愛いメッセージを送ってくれてきています.次回は何かプレゼントを考えておかなきゃ.
(おしまい)

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「何してるの?」
「ごはん」
「美味しい?」
「美味しくない」
「あなたが一緒じゃないから」
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2017年01月23日

アイ(LB)から驚きのお誘い

タグ:女の子たち
アイ(仮名)は,かつてレイプされそうになったマッサージ師(LB)です(参照:タイマッサでLBに犯される;ー;).このほとぼりが冷めた頃,セカンドロード沿いの別のマッサージ店の前で再会し,どういうわけかタイマッサージを受けて(このときは無事でした)終了後に,「ライ」と言われてアカウント交換をしました(今考えても,なんでこういう展開になったのかは謎ですが).

そのアイから,ここのところやたらとビデオコールがかかってきたり,メッセージが送られてきたりします.めんどくさいのでたいていは無視していますが,ときどき簡単なスタンプを返したりしていました.すると先日,なんとも驚きのメッセージが送られてきました.

4月に時間ある?
あなたを私の家に招待したいのだけど


まさかと思って「実家?」と確認すると,やはりウドンタニーとのことでした.4月だから,ソンクランで帰省するさいに,一緒に行こうというお誘いと理解しました.

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えーと,こういうのって,普通,何回かデートして,仲良くなって,それから招待されるものなんじゃないの? 何度かお店の前で会話は交わしたけど,2回マッサージを受けた以外はプライベートで会ったりしたわけでもないのに!?

しかし,またしてもレディーボーイからのお誘い.どうしていつもLBを呼び寄せてしまうのだろう(^^; きっとその気も無いのにダラダラとスタンプ返したりしてたのがダメだったのですね.申し訳無いけどブロックさせて頂きます…
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2017年01月22日

Jとのクリスマス 3日目(クリスマス)その3

「ねぇ,バーに行きたい.一杯だけ」

彼女に渡すプレゼントがなくて少し気まずい思いをしていることを察したのか,甘えるように,話題を変えてくれました.これは単なる彼女の気まぐれだったかもしれないけど,彼女の気遣いはこのときだけでは無いので,おそらく彼女の性格からくるものなのだと思います.本当に優しい子だなぁ.

「今日は早く帰るよ」
「分かってる」
「昨日は11時間って言ったのに,帰ってきたら1時半だったよ (^^;」
「だって昨日はパーティーだったから.今日はパーティーは無いから」
「わかった」
「バーで少し飲んだあと,食事にいって部屋に帰ってブンブンね!」
「(^^;」

少し飲みたい気分なので,ちょうど良いかもしれません.それに,彼女のバーファインも払う必要もあります.ということで今夜もJちゃんのバーへ行くことになりました.

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徒歩約5分で彼女のバーへ移動.途中,Ninja a go goの前では,前に映画デートをした呼び込みのMちゃんに見つからないように,思い切り顔をそらして通過.別に見られても問題はないのかもしれないけど,やはり面倒なことは回避するに越したことがないですよね(^^;

Jちゃんの話し通り,バーは今日は平常営業で,お客さんもまばらです.いつものカウンター前中央のテーブル席に陣取りました.すでに顔見知りになったママさんやウェイトレスも笑顔で迎えてくれます.すっかりお店に馴染んで,居心地も良くなってきました.

Jちゃんは友達とのおしゃべりに夢中です.今日は1日2人だけで過ごしたので,今は友達との会話を楽しませてあげたい気分です.店内のモニターに映し出されているプレミアリーグの試合を観ながらビールを飲みました.

「お腹へってる?」
「少し」

そう答えると,テーブルの上のメニューを開き,タイ料理を2品オーダーしてくれました.ここのバーは食事もできるのですね.15分ほど待って出てきたのは,わりとちゃんとしたタイ料理でした.量が多いし,味もなかなかです.

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「この後,他の店に行かずに,すぐに部屋に帰りたいから,ここで食事もオーダーしたの」

なるほど,そういうことだったのですね.食べながら飲んでいると,「友達にドリンクいい?」というのでOKすると,オバさんウェイトレスを手招きして「ドリンク!」と伝えました.オバさんウェイトレス,一瞬,何のことか分からなかったみたいだけど,Jちゃんの説明で,自分のドリンクだと分かると嬉しそうな表情になりました.

Jちゃん,今度はテーブルにやって来たオバさんウェイトレスと話し始めました.タイ語なので一部しか理解できませんが,どうやらノロケ話をしているみたいです.「彼はいつも硬くなってるw」なんて話しているみたい.それはね,君がいつも刺激するからだよ (^^;

10時前にチェックビン.バーファイン込みで約1,600バーツでした.食事を2品頼んでこの値段なので,良心的な価格設定だと思います.ご機嫌なJちゃんに腕を取られてホテルに戻りました.途中,The Officeの前に居たBちゃんと目が合ったので片手を軽く上げて挨拶して通過します.一緒にいたLちゃんにも目撃されて,呆れたような顔で,思い切り指を指されてしまいました. (^^;
部屋に帰ると,シャワーを急かされて,最後のブンブン.Jちゃん,顔をじっと見つけたと思ったら「I fuck you」といって,両手を拘束しての攻め.Jちゃん,Sっけがあるのか,こういうのが好きみたいです.とってもエッチで嬉しくなります.

「あなたが日本で悪いことをしないように」

そう言って首筋に思い切りキスマークを付けられてしまいました.
(つづく)
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