2016年12月10日

Aちゃんとデート(3)(5日目 その3)

約束の時間が近いのでAちゃんにメッセージを送ってみると,すぐに返事がありました.どうやらすでに近くにいるみたいです.「ウォーキングストリートの入り口で待て」というので,指示通り待っていると,5分も経たずに姿を見せました.

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Aちゃん,会って早々「パレスに行きたい」と言い出しました.

「どうして?」
「知り合いのママさんがいるの」
「仕事?」
「そう.仕事を探しに行くの」

パレスには先日ペイバーしたばかりのOちゃんが居ます.Oちゃんとの関係は良好に保ちたいと考えて居るので,できれば他の女の子と一緒のところは見られたくありません.

「パレスは行きたくない」
「どうして?」
「嫌いな人が居る」
「本当?女でしょう?(ニヤリ)」
「違うよ.昔喧嘩した人がいるので行きたくない」(ゴメン,女です…(^^;;)

Aちゃん,当然信じた様子はありませんが,納得はしたようです.大人の対応で助かります.「エアポートにも知り合いのママさんが居る」というので,エアポートクラブに行くことにしました.昔,Lady Loveに居たママさんだそうです.

店に入ってドリンクをオーダーすると,Aちゃんは,さっそくウェイトレスを呼び止めて,ママさんを呼んで貰うようにリクエスト.ところが店を間違えていたようで,思っていたママさんはここには居ませんでした(^^;  Aちゃん,すんなりと諦める様子はなく,ウェイトレスにここで働いている友達の名前を伝えて呼び出してもらいました.どうやら友達に,ここのママさんと繋いで貰うつもりのようです.

すぐに友達が登場し,私とは反対側のAちゃんの隣りに座りました.Aちゃんに頼まれて,彼女のドリンクをオーダー.友達はすぐにウェイトレスを通じてママさんに話しを通してくれました.以後は,私は空気状態で二人で熱心に会話.話している内容は分かりませんが,どうやら彼女に雇用条件を確認しているようです.「どう?」と声をかけてみると,「サラリー,モデルは2,500,タマダーは2,000だって!」とすごく嬉しそう.

しばらくするとママさんがやってきて,その場で面接が始まりました.しばらくママさんと話しをした後,こちらを向いて「モデルには空きがない」と残念そうに言います.定員が決まってるのですね.Aちゃんは諦め切れない様子で,ママさんと何やら話し込んでいます.

しばらくするとボディチェックなのか,ママさんはAちゃんに立ち上がるように言います.Aちゃんはその場でくるりと一周回り,大きくなった胸を突き出してポーズを決めました.胸にはかなり自信があってアピールポイントと考えているみたいです.ママさんは,これを見てしばらく考えたあと,一旦,奧へ.

約10分後,再び姿を見せるとAちゃんに何やら伝えて,再び奧に下がってゆきました.ママさんの言葉を聞いたAちゃんは大喜び.ママさん,マネージャーと掛け合って,特別にモデルで雇用してくれることになったのだそうです.

「ママさん,なんて言ったと思う?」
「??」
「あなたはすごく良いのに,どうして仕事を探しているの,って!」

どうやらママさんは,なにかトラブルを抱えている子じゃ無いかを気にしたみたいです.Aちゃん
が,「外国に行っていて帰ってきたばかりだから」という説明を聞いて納得したみたいです.

気分を良くしたのか,Aちゃん,友達にドリンクを出して欲しいと甘えてきました.ママさんに話しを通してくれたお礼として一杯はサービスしたけど,このまま居ても楽しいことは無さそうです.Aちゃんのパタヤでの再就職が決まって一安心なので,ここで別れることにしました.

ここのところAちゃんとはプライベートで会う機会が多いけど全然進展が無いなぁ.
(つづく)
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