2016年08月05日

シャーク Tちゃんとの再会(3日目 その5)

次に,個人的に好印象のシャーク(*)に入ってみました.ステージ中央付近の席に腰を落ち着けます.ビールを注文して飲んでいると,端の小さなステージから激しいアピールを受けました.心当たりが無いし,少し離れていてよく見えないの出無視して正面のステージをチェック.ところがこの子,ダンス交代になってステージを降りると真っ直ぐこちらにやってきて,目の前に立ちました.スレンダーでスタイルの良い,綺麗な顔をした女の子です.
(*)2016年6月渡航時にはシャークの看板が別のお店に変わっていたような気がします.ひょっとしたら酔っ払っていて見間違えただけかも?? 来週確認してきます.

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「覚えてる??」
「??」
「前に会った」
「ここで?」
「そう…」

しばらく顔をマジマジと見て,ようやく思い出しました.以前,ここでショートでパイバーしたTちゃんでした.あの時は,悪臭事件のために印象が悪く,リピートする気持ちが無くなっていたためか,すっかり忘れちゃってました(参照:シャークTちゃんとの出会いシャークTちゃんをペイバー).それにしても女の子たちの記憶力は凄いですね.

改めて顔を見ると整った小顔でなかなかのベッピンさんです.何か飲む? と言うと,嬉しそうに隣に座りました.近くで見ても悪くありません.目尻に少し年齢を感じるけど,肌はまだ大丈夫.セミロングの金髪が似合っています.前回は,たしかロングだったかな.

性格も明るくて,話していて楽しく感じられます.ドリンクの催促もありません.こんなに良い子だったっけ? もう少し暗い性格なのかと思ってました.ひょっとすると前回は体調が良くなかったのかな.

彼女のドリンクもオーダーしてしばらく一緒に飲んでいると,2人組の女の子がトレーに載せたテキーラを売りにやってきました.実は来店直後にもやって来たのだけど「今来たばかりだから」と言って断っていたので,店内を一通り巡回した後「戻ってきたよ」とのこと.

見るとトレイの上にはテキーラの小さなグラスが3つ載っています.「彼女(Tちゃん)と自分たちに一杯ずつ飲ませろ」ということみたいです.ちょっとからかってやることにしました.

「OK,3テキーラ」
「(^o^)(^o^)/」
「(3つとも)…彼女にね」

というと「えーーっ,私たちには?」と不満そうな表情.

「ダメ,彼女だけ」
「エーッ,お願い!」
「ゴメン,また今度ね」

2人して大ブーイング.怒った顔をしながらも「分かった」と言ってテーブルの上にテキーラを3つ置いてゆきました.相当怒っていたのか,3杯なのにライムは2つだけ.Tちゃんは苦笑いしながらこのやり取りを見てました.(いつもはテキーラ売りに,強引に買わされているのだから,たまにはこういう逆襲も許されますよね?)

そうこうしているうちにTちゃんのダンスの時間になったので,そのタイミングで会計しようとすると,Tシャツの袖をつまんで言いました.

「20分だけだから」
「?」
「ダンスは20分だけ,30分じゃない」

ナゼ20分を強調したのかは分かりませんが,ダンス時間は長く無いから,終わるまで待ってろという意味ですね.真剣な表情に負けて,ついつい伝票をホルダーに戻してしまいました.すると,嬉しそうに微笑んでからステージに上がりました.テーブルの上には,半分だけ口を付けた彼女のグラス.飲み干して行かないところが好印象です.

ステージ上では,彼女はさらに見栄えするように感じます.スタイルのバランスが良いし,ダンスもキマっています.時々こちらに視線を向けて微笑む笑顔がとても可愛く感じます.

約束通り約20分でステージを下りてきました.ドリンクの催促は無かったけど,「お疲れ様」の意味で,「何かのむ?」と勧めると,ちょっと迷ってテキーラを注文.でも,テキーラに手を付ける様子はなく,さっき残していったグラスをユックリ飲みます.ガツガツしてないと逆にサービスしたくなっちゃいます.ひょっとしてこれも作戦なのかな? この子は良いな.連れて帰りたいところだけれど,あいにく今夜はもう「済ませて」いるし,残念ながら明日は帰国日です.

「また来月来るね」
「私,お店を変わるかも」

ちょっと周りを気にしながら,声を落としてそう言いました.つられてこちらも声が小さくなり,お互いの顔の距離が狭くなります.

「どこに?」
「ギンザ.知ってる?」

GINZA.昔,知り合いが移籍して一度行ったことがあるけど,ウエイターの仕切りがウザく感じられて,それ以来敬遠してるんだよなぁ.

「どうしてギンザ?」
「友達が居るの.お客さんいっぱいだって.ここは少しだけ」
「ギンザは狭いよ」
「良く無いかな?」
「分からない.でも,ここに来て君が居なかったら,ギンザに行ってみるね」

そう言うと嬉しそうに小指を出してきたので,指切りしました.ここはパタヤなので,女の子と再会出来る保証はないけど,この子とはまた会えるといいな.

思いの外長居をしてしまったので,今度こそ帰ろうと伝表に手を伸ばそうとすると,それを遮るようにテーブルの上のテキーラを指さしました.

「まだ飲んでないから,ね」
「明日,帰国だから,今夜はもう帰るね」

そういうと,「来月,絶対だからね,待ってるからね」と念を押されて店を後にしました.こういう性格の子とは,一緒に居ると癒されます.久しぶりに良い再開の予感を感じてました.(900バーツぐらい)
(つづく)
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