2016年08月03日

ソイ6 ナツちゃんのこと(3日目 その4)

Nちゃんとの一戦を済ませ,精神的な満足感を感じつつソイを歩いていると,あるお店の前で名前を呼ばれました.振り返ってみると,古い友達のナツちゃんが,こちらを指差していました.

ナツちゃんはラオス出身の小柄でスレンダーな女の子です.ハッキリとした綺麗な顔立ちが印象的で,日本人には人気があるようです.本人も日本が大好きで,私の知る限り歴代の彼氏の多くは日本人です.

彼女と知り合ったのは,もう覚えてないぐらい前のことです.ソイ6のバーを点々としているようで,会うたびに違うお店で働いています.ソイを歩いていると,呼び止められて一緒に飲みますが,いつも「飲むだけ」で,それ以上の展開はありません.

彼女は会うたびに「あなたは大切な友達!」と言ってくれます.そこまで強調されると,なんだか寂しい気分になるけど,事実,ただの友達なので,仕方ないですね.このセリフ,仲良くなった女の子には良く言われるんです. 「甘い関係には決してなりませんよ」というシグナルですよね,これ( ; ; )

いつものように彼女の恋愛近況報告を聞きながらビールを飲みました.ちょっと前までは,沖縄の基地で働いていたというアメリカ人と付き合っていたはずなのですが,すでに終わったみたいで,新しい彼氏は横浜在住の日本人とのことでした.会社経営をしているお金持ちで,優しい人のようです.

彼女,ひょっとすると軽い恋愛ジャンキーなのかもしれないと思っています.すぐにベタ惚れして尽くすのだけど,最後には相手の浮気が発覚して破局というパターンを繰り返しています.今度の彼氏にも随分と入れ込んでいるようで,「彼は今までの男たちとは全然違う.彼と別れたらもう彼氏は要らない」なんて言ってます.いつものことですが.笑

この数日後,ナツちゃんから,「バンコク→東京の安い航空券を教えて」と頼まれたので,オススメの情報を送ってあげたことがあります.「日本に来るの?」と尋ねると,「彼に日本に招待された.彼は私のチケットを買うと言っているけど,彼には買わせたく無いの.自分で買って会いに行きたいの」とのこと.本当に性格の良い子だと思います.今度の彼とは長続きすることを願います.

なっちゃんの店を出て,「一回ぐらいはWSも行っておかなきゃね」という軽いノリで,ウォーキングストリートに行くことにしました.なんせ,今日も既に「済ませて」いるので気楽なものです.

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ソンテウでセカンドロードを南下,ウォーキングストリート入り口のサインが見えてきた辺りで下車,ビーチ側に横断してWSへ.ブラブラ歩いて,たまたま目に入ったインフィニティに入ってみました.ステージを見ながらビールを飲んでいたら,ウェイトレスがレディを選べとやってきて,1人の細身の女の子をプッシュし始めました.始めから,その子を斡旋するつもりだったようです

とくに断る理由は無かったので了承すると,ステージを降りて隣にやってきました.ところが,本人は全くやる気が無いみたいで,尋ねたことにすらまともに答えないありさま.全く面白く無いので,すぐにチェックを宣言しました.(290バーツ)
(つづく)
posted by Pen at 10:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記