2016年01月30日

マリーちゃん(LB)とお出かけ(3日目 その5)

しばらくの間ベッドにうっぷして落ち込んでいたマリーちゃんでしたが,2人のルームメートが出勤のために,メイクや着替えで忙しくなってくると復活.彼女も「ビリヤードがしたい」と言って着替え始めました.

1時間ほどバタバタして,午後7時頃3人の外出準備が完了,そろって部屋を出ました.ソイ・ブーカオまで出ると,待ち合わせをしたセブンイレブンの向かい辺りのマーケットが営業を開始していました.3人はおしゃべりをしながら,マーケットに入って行きます.でも,とくに目的は無かったようで,ぐるりと一周したら,マリーちゃんと私を残して二人は仕事に出かけて行きました.彼女たちが付いてきたら飲み代が高くなりそうだなと心配していたので,少しホッとしました.

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そういえばマリーちゃん,ビリヤードやりたいって言っていたけど,どこかのバーにでも行くつもりなのかな.マリーちゃんが先に歩き出したので訊ねてみました.

「どこに行くの?」
「ソイ6」

簡単にそう即答すると,小さなソイを抜けてセカンドロードに向かいました.ビリーヤードでソイ6というのは少し違和感がありますが,行きつけの店が有るのかもしれません.

マリーちゃんは交通量の増えたセカンドロードを大胆に横断すると,ソンテウを止めて乗車.私もそれに続きました.ソイ6の入り口でソンテウを降りるとどんどんと中に歩いて行きます.あんまりこのソイをマリーちゃんと一緒に歩きたくは無いのですが,仕方がないのでついて行きます.しばらく歩くと,案の定,声をかけられてしまいました.

「○○!」(私の名前)
「・・・(^^;」

振り向くと,最近よく会うお猿さん顔をした友達,ノンちゃん(仮名)(参照:元The Officeのスーちゃん(仮名))が笑っていました.かるく表情でサインを送って,そのまま通り過ぎました.

マリーちゃんの目的地は,ノンちゃんのバーの斜め前近くにある広めのレディボーイのお店でした.ソイ6 1/2との通路の角にあるセミオープンのバーで,ビリヤード台が何台が置いてあります.知り合いがたくさん居るようで,店に入ると多くの女の子が彼女を歓迎します.彼女はここでは人気者みたいです.

少し高めの,固定式の椅子が備え付けられているテーブルの席に座って2人分のビールを注文しました.マリーちゃんはいろいろな友達に挨拶をしたり,おしゃべりをしたりと忙しそうです.放置気味であまり気分が良くなかったことと,時間がモッタイナイと感じ出したことから,午後8時が近づいた頃から「抜け出したい」という考えが意識を占めるようになり,脱出するタイミングを探り始めました.
(つづく)

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