2015年11月09日

ソイ6のKちゃん引退(3日目 その3)

傷心のまま行くあてもなくセカンドロード方面に歩いていると,女の子が日本の高校生みたいな制服を着ているお店が目に入りました.ここは前回パタヤに滞在したとき初めて立ち寄り,予想外に楽しくて長居をしてしまったお店です(参照:ソイ6のバーでまったり).今のメンタル状態は,こういうお店で癒して貰うのが良いかもしれません.それにひょっとしたら前回一緒に飲んだ女の子たちに会えるかもしれないと思い,呼び込みに誘われるまま入ってみました.

お店の中では4〜5人の,ソイ6のどこの店にも居そうな女の子たちが暇そうにしていました.店内を見回してみたけど,前回一緒に飲んだ子たちは居ないようです.近くを通りかかった女の子を呼び止めて,5月に女の子たちと一緒に撮った写真を見せてみました.すると一番積極的だった「おさるさん」(ノンちゃん)(このページの写真右端の子)を指さして,「私,彼女を知ってる」と言いました.

「私と同じ出身なの」
「今日はお休み?」
「彼女は家に帰った」
「また戻ってくる?」
「知らない」
「お店を辞めたの?」
「そう」
「他の子は?」
「知らない」

3人とも,もうこの店には居ないのかもしれません.Kちゃんは返信が途絶えているし,他の2人の連絡先は知らないので,おそらくもうあの3人組と会うことは無いのでしょう.やっぱりパタヤでの楽しい思い出は刹那なものだと改めて実感します.

後日(帰国後),KちゃんからLINEのメッセージがありました.やはりパタヤでの仕事は辞めて実家(バンコク)で暮らしているそうです.メッセージと一緒にノーメイクの写真が送られてきました. 金色だった髪を真っ黒に戻し,ショートにカットしてすましている様子は,まるで別人のように見えます.彼女は今でもときどきLINEのメッセージやボイスコールをくれます.ひょっとしたら実家に帰ったものの,パタヤの華やかさが恋しくて連絡をくれているのかもしれません.

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しばらくカウンター席で呑みましたが,女の子たちはあまり積極的に営業してきません.そりゃ,女の子の写真を見せて「この子たち知っている?」って聞いたのだから,「私たちには興味が無い」と思われても仕方ないですね.ソイ6のバーで放置はさすがに空しいので,残っていたビールを飲み干して会計を済ませました.
(つづく)
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2015年11月07日

変わってしまったVちゃん(3日目 その2)

前回5月に会ったとき,「ちょっとだけ大人」に成長していたロリっ子のVちゃんに会うためにソイ6のルート66バーへ行ってみました.時間はまだ少し早いのですが,昨夜の失敗(参照:BeeTalkで罠に嵌る)のショックが大きかったので,Vちゃんをペイバーしてゆっくりデートできると良いなと思っています.パタヤ2日目ではやくもエースの投入です.

お店の前まで来ると,同僚のショートカットのDちゃん(参照:ソイ6のショートカットちゃん)が呼び込みをしているのが見えました.この子,ちょっと幼児体型ではありますが,小柄で小顔,クリッとした黒目が大きい二重まぶたの目が印象的です.長いマスカラを付けてキツイ化粧をしていますが,たぶんスッピンは私好みのような気がしています.前回はVちゃんが居たのでまったく手出しすることができませんでしたが,機会があれば話しをしてみたいと思っている女の子です.

「Vちゃんいる?」
「・・・」

そう尋ねると「またお前か」とでも言いたそうな表情で,Vちゃんがもともと働いて居たバー(Chile Bar)の方を無言で指さしました.前回はボスの指示でこちらのお店に来ていたのですが,またもとのバーに戻ったのですね.ショートカットちゃんにお礼を言って,はす向かい徒歩約10秒のChili Barに移動しました.

店の前の呼び込みを無視して店内に入ると,すぐに奥の席に座っていたVちゃんと目があいました.あれっ… 目元を強調した派手な化粧にキラキラのアクセサリー,始めて出会った半年前の面影は既にゼロです.そして,こちらをチラッとみると,とくに愛想もなく,「来たのね」という感じで隣にやってきました.前回,満面の笑みとハグで迎えてくれた記憶が残っていて,今回も同じような再会を期待していたので,かなり動揺してしまいました.

Vちゃん,めんどくさそうに隣に座ると,とくに会話をするでもなく,店内に流れているYouTubeの映像ばかり観ています.ドリンクをすすめても,それほど嬉しそうじゃありません.当たり前のようにカウンターの奥の冷蔵庫から瓶に入った赤いジュースみたいなお酒を持ってきました.お酒を飲みながら,こちらには興味なさそうに相変わらずYouTubeの画面を眺めています.

もちろんパタヤで働く女の子達が,いつまでも同じで無いことは理解しているつもりです. それにしてもこんなに短期間でここまで変わってしまうとは… いくらなんでもちょっと早すぎないですか?? Vちゃんとは今回も楽しい時間が過ごせるはずと信じていたのでショックでした.

この状態では当然ペイバーなんてする気になれません.早々にチェックを宣言しました.わずか10分ほどの滞在でしたが,Vちゃんは引き留めたり残念がったりするそぶりは皆無です.「チェックビン?」とだけ言うと淡々と会計を処理してくれました.おつりを持ってきたとき,少しだけニコリとしてくれましたが,帰り際に「一緒に行く!」とワガママを言っていた記憶が思い出されて逆に寂しくなります.たぶんもう彼女に会いに来ることは無いだろうなぁ.残念.
(つづく)

かつてのVちゃん…
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2015年11月04日

馴染みのマッサージ店に行くも…(3日目 その1)

今回泊まっているLK ルネサンス ホテルは朝食が充実しているので「食べないともったいない」と感じてしまいます.この日も10時頃には朝食を済ませて,プールで1時間ほど泳ぎました.昼食後,少し昼寝をして午後5時頃に活動を開始.まだ時間が早いので,いつものように馴染みのマッサージ店(参照:マッサージ店のコンさん)に行くことにしました.

お店の前まで行くと,なんかいつもと雰囲気が違っていました.いつもなら店の椅子に前に座っているはずの見慣れた顔ぶれが見あたりません.その代わり少し年齢層の若い女性が数人,呼び込みをしています.「あれっ?」と不思議に思いながらも,呼び込みの女の子たちの間を通り抜けるようにして店内に向かいました.店の前で目が合った二十歳ぐらいの女の子が後からついてきます.

いつもなら,店内に入ればすぐに誰かが認識してコンさんを呼んでくれるのですが,この日はまるで初めてのお客さんのような対応.ついてきた女の子に「コンさん居る?」と尋ねると,困ったような顔で奧に入って行きました.

「???」となっていると,オーナーらしい中年小太りの女性がでてきて,事情を説明してくれました.その説明によると「前のオーナーがこの店を手放した.以前居た従業員はもう居ない.タイのルール(法律?)で,オーナーが変わって一ヶ月は営業出来なかったので,この店は2日前に再会したばかり」とのことでした.

えーっ,そんないきなり!? 自分の体を熟知してくれていたコンさんが居なくなるのは,正直,行きつけのバーの馴染みの女の子と突然会えなくなってしまうよりショックです.あれほど相性の良いマッサージ師が見つけられる可能性は限りなく低いような気がします.

かなり残念そうな表情をしていたのか,オーナーが気の毒そうに声をかけてくれました.このオーナーは人が良さそうだし,「がんばって良い店にするからよろしくね」とのことなので,とりあえずマッサージを受けてみることにしました.

ライティングやディスプレイ,音楽といった店内の雰囲気も以前とは変わっています.なんとなく落ち着かない感じで1時間,タイマッサージを受けました.担当してくれたのは,二十代前半と思われる小柄で丸顔の感じの良い女性.いつもはマッサージは黙って受けるのですが,ちょっと興奮(混乱?)していたこともあり,少しだけ話しをしてみました.

「お店が変わっていてビックリした」
「私は今日が初めてだから分からない」
「どこから来たの?」
「○○」(残念ながら聞き取れず)
「以前,とても良いマッサージ師がいて,もう2年以上通っていた」
「その女の人と私,違う?」

たぶん,マッサージのことを聞いているのだと思うけど,二人きりで個室にいるとき,こういう質問されるとちょっとドキドキしてしまいます.もちろん,考え過ぎであることは分かっているのですけど.苦笑

「あなたはタイ式が好きなの?」
「そう.いつもタイ式」
「私はオイルが得意.今度試してみて」
「わかった」

たしかにタイ式は可もなく不可もなくって感じです.今度,もしまたこの子に当たることがあればオイルを試してみようかな.でもコンさんが居ないのならば,わざわざソンテウに乗ってここまでマッサージを受けに来ることは無いかも.いや,ソイ6から近いからまた来るはず(笑)… なんて考えている間にマッサージは終了しました.やっぱりちょっと物足りないかな.また1からマッサージ店探しのやり直しです.
(つづく)

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