2015年09月07日

Xperia M4 Aquaが来た!(続き)

海外用に購入したXperia M4 Aqua,ソフトバンクのsimをnanoサイズに加工する実験に成功したので(参照:Xperia M4 Aquaが来た!),調子にのってdtac(タイ)のmicro simもnanoサイズに加工してみました.今度は本番なので失敗は許されません.

aqua_sim4.jpg

aqua_sim5.jpg
左が使いたいsim,右はお手本のnano sim

dtacのsimはソフトバンクのものとは材質が異なるようです.ソフトバンクのsimは柔らかくてすぐにカッターの刃が入ったのですが,dtacのは綺麗に刃が入らず上手くまっすぐに切ることができません.そこでカッターで大まかに切断したあと,サンドペーパーで慎重に削ってサイズを合わせました.

aqua_sim6.jpg
右が加工したDTACのsim(上の写真と左右逆になってしまいました)


加工したsimスロットに入れようとしたら,抵抗感を感じたので「このまま入れたら出てこなくなるかも」という不安がよぎり,ソフトバンクsimで実験したときと同様に,sim背面をサンドペーパーで研磨してsimの厚さも少し薄く加工しました.

で,挿入すると…「新しいsimが挿入されました」というメッセージが表示されて再起動が始まりました.ところが,auのsimを差したときと同様に「通信サービスがありません」というメッセージが表示されてしまいます.「やっちまったか!?」と思いながら,「設定」→「その他の設定」→「モバイルネットワーク」で「優先ネットワークタイプ」で「LTE/WCDMA/GSM(自動)」を選ぶと,無事認識されてアンテナが立ちました.

すぐにDTACからテキストメッセージが送られてきました.どうやらうまくいっているみたいです.ほっと一安心です.

sms_dtac.jpg

日本では,データ通信をオフにしてありますが,念のためAPNの設定をしておきました.

APN: www.dtac.co.th
ユーザ名:(無し)
パスワード:(無し)

これでタイに行ってからデータ通信をオンにするとネットが使えるはずです.

このXperia M4 Aqua,Dual simではありますが,日本国内では片方のsimしか使うことができません.下の写真のように,片方を3G/4Gに切り替えようとすると,もう片方は自動的にGSMに切り替わってしまいます.初めから分かっていたことですが,両方とも3G/4Gで使えたらいろいろと楽しい使い方ができるので残念です.

warning_aqua.jpg


あとは先日注文した格安sim mineoのドコモプランが使えるかどうかです.これが使えると,9ヶ月間無料で1GBの高速ネットワークを(それを使い切っても低速で容量制限なく)使うことができます.こちらも,注文したsimが到着次第試してみる予定です.