2015年08月07日

バービアで思いがけない再会(3日目 その4)

マッサージ店を出て,昨年の滞在時に良く来たバービア群が近くに有るので,様子を見に行ってみました.まずは中央にあるムエタイ用のリングの周りをぐるりと一周してみます.どの店もあまりお客が入っていなくて,活気がありません.店の前に出て客引きしている女の子も何人かは居ますが,多くは暇そうにしていました.

あまりに寂しい雰囲気なので,帰ろうと考えて出口に向かっていると,不意に後ろから名前を呼ばれました.驚いてふり返ると,声の主は,なんと1年ぐらい前に来たとき,2〜3回一緒に飲んだバービアの女の子でした.ベイバーしたわけでも無いのに,私の名前を覚えていたことにビックリです.バーの女の子たちの記憶力にはたびたび驚かされます.昨年の年末にこの店の前を通ったときは見かけなかったので,もう辞めたものだと思ってました(参照:タイ旅行日記 2014年11月 5日目(チェンマイ)その1).

せっかく声をかけてくれたので1杯だけ飲んでいくことにしました.彼女の顔を改めて見ると,1年前と比べてかなり老けたように見えます.1年前も美人とは言えなかったけど,ここまでおばさんでは無かったような気がします.

LEOビールを注文して,彼女にも飲み物をすすめると,彼女もLEOと氷が入ったグラスを持ってきました.彼女はウボンラチャタニー出身で年齢不詳.残念ながらどこからどう見ても,好みの要素はありません.1年前にこの店に来たときも,やたらと懐いてくれていたことを思い出します.

今夜もピタッと引っ付いて座り,ときどき日本語で「ヤリタイ…」と冗談のように耳元でささやきます.でも彼女が言うとなんだか冗談には聞こえません.でも絶対に無理です,ゴメンナサイ! ビールが無くなったので「眠い」と言って伝票を彼女に渡しました.ちょっと残念そうな顔をしましたが,すぐに笑顔に戻り「明日も来てね」と言って会計をしてくれました.うーん,明日はもう来ないかもしれない,ゴメンね…(380バーツ)
(つづく)

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