2015年08月05日

チェンマイのマッサージ店での思い出(2)(3日目 その3)

・・・・・回想のつづき・・・・・

「えっ,上向き?」と思ったけれど,ここまでのマッサージが完全にノーマルで,しかも上質で気持ちよかったこともあって,彼女の指示に素直に従いました.女性は絶妙のタイミングで,バスタオルで大事なところをさりげなく隠してくれました.

仰向けのマッサージは足の先から始まりました.丁寧に足の甲を揉みほぐしたあと,足の甲から膝,膝から太ももへと上がってゆきます.的確にリンパのツボをおさえているようで,とても気持ち良く感じます.プロの仕事という印象です.

やがて彼女の手がの動きが,内ももから足の付け根にかけての往復運動になりました.
(こ,これは・・・!)
優しいけれども単になぞっているだけではない,絶妙の圧力で指先を滑らせます.足の付けてまで指が到着すると,じらすように一瞬ためて内ももに降りてゆきます.

エロの要素は無いのだけれども,下半身が反応しそうになっちゃいます.マッサージの気持ちよさと,愛撫の気持ちよさの中間といえば良いのでしょうか? 言葉では表現が難しい,不思議な感覚の快感です.往復運度はしばらく続き,次第に下半身が反応して,いわゆる半だちの状態になっちゃいました.

とても恥ずかしいので,なんとか下半身を落ち着かせようと神経を集中します.ぎりぎりのところで,理性を保っている状態です.でも反応していることはバレバレなので,やっぱりとっても恥ずかしいのです.

やがてマッサージの手が,タマ袋の後ろ側にまで回り込んできました.太ももの内側からタマの裏辺りまで,ゆっくりと丁寧になで上げる感じの動きです.そしてときどき,タマの後ろ側だけを軽くなでるように手を動かします.ただやはりエロい要素はなく,あくまで真面目なマッサージです.ちゃんと竿はバスタオルで隠しているし,もちろん,そちらに触れる気配は全くありません.

この辺りで理性が完全に吹っ飛んでしまい「もうどうでもなれ」とフル勃起状態になってました.それでも手の動きのペースは変わらず,あくまで優しく,太もも内側からタマ裏にかけてを丁寧にマッサージしています.ときおりタマから肛門近くまで手が降りていきます.相変わらず絶妙の圧力で,優しく的確にリンパが刺激されている感覚です.竿はすっかり上を向いていますが,ちゃんとバスタオルの位置を調整して隠してくれます.

時間にして5分ぐらいの出来事だったでしょうか.快感に身をゆだねていると,突然,女性の声が小さく響きました.

「30分,延長する?」
「残念だけど,時間が無い」

女性は,手の動きを止め,足の付け根のリンパを15秒ほど押さえてマッサージを終了させました.「この『時間がない』は断るための口実ではなくて,今から飛行機に乗らなければならないから本当に時間がないのだ」と伝えたくなるほど残念な「時間切れ」でした.もし時間があれば絶対に延長しただろうし,もう一日滞在日 があれば,翌日もこの店を訪れたと思います.

服を着て,カーテンで囲まれたベットの外にでると,女性が真顔で待っていました.

「300バーツ」

財布から100バーツ札を3枚取り出して彼女に渡しました.本当に気持ちが良かったので,少し余分に渡しても良かったのだけれども,チップを渡してしまうと,それが「性的な意味での気持ちよさ」だと言っているような気がして気恥ずかしく,渡しそびれてしまいました.考えすぎですね…

・・・・・・・・・・

これは,今までの経験の中で,ダントツで一番に気持ち良かったマッサージです.このお店,いつか再訪したいと思っていたのですが,なかなか機会がありませんでした.


この辺り


で,今回訪れてみたのですが,該当する女性を発見することはできませんでした.とりあえず「オイルマッサージ」をリクエストして受けてみたのですが,ごく普通のマッサージでした.残念.マッサージも一期一会なのですね.(300バーツ)

posted by Pen at 00:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記